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首を斬らねば分かるまい43話ネタバレ考察感想あらすじ!散らぬ命、散る命

漫画ネタバレ

2020年9月19日発売の週刊ヤングマガジン2020年43号で、『首を斬らねば分かるまい』43話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』43話は、政府軍の援軍によって沙夜のピンチが訪れました。

 

その一方、その沙夜が田原坂にいることを知り向かっている幸乃助と青山もまた、戦闘開始。

 

それぞれがそれぞれの理由を胸に、命を掛けます。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』43話『鮮血』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい43話のあらすじネタバレ

西郷軍の『抜刀隊』に対抗するかのごとく送られてきた、政府軍の援軍『警視抜刀隊』。

 

手練れの猛者達を相手に、さすがの沙夜も苦戦しますが、その背後に刃が振り下ろされました。

 

絶体絶命と思いきや、そこへ割って入ったのは桐野でした。

 

その刃を刀で受け止めるも、押し返せず肩を負傷してしまいます。

 

しかし、元人斬りと呼ばれた桐野はその力を振るい、敵の二人を葬り危機を脱出します。

 

かすり傷と言いながらも血は止まらず、桐野は木により掛かってしまいました。

 

助けに入ったことに戸惑う沙夜でしたが、死ぬときは介錯して貰うという約束を忘れて貰っちゃ困ると桐野は言います。

 

負傷しながらも、俺達が腐っていくこの国を変えると奮起した桐野は再び敵をめがけて駆け出します。

 

その姿に、沙夜もまたわずかに感情が動いたようです。

 

一方、政府軍の幸乃助は青山と共に沙夜のいる田原坂に向かっていました。

 

軽快に敵を討ち進む青山に、向けられた銃口がありました。

 

その銃口の主を幸乃助は見事撃ち抜き、初めての殺人に緊張と興奮は止まりません。

 

助けられた青山はやるじゃねぇかと労いつつ、余裕の笑みを見せました。

 

田原坂まであと少しというところで、聞こえてくるのは激戦を表すような無数の銃声でした。

 

沙夜の生存を願いながら、幸乃助は再び足を進めます。

 

電信でえらく慌てていた様子から、『首斬り家』の強さについて青山は問いました。

 

身体だけでなく心も強いと、どこか自慢げに見える幸乃助の表情に、青山は触発されてこの戦争であと二十人はぶっ殺すと宣言しました。

 

自分の方が強い女だというところを見せてやると言う青山は、きっと惚れちまうぜと幸乃助に満面の笑みを見せます。

 

自分も負けていられないと奮い立たせる幸乃助は、以前沙夜に明治の世は生き残れないと言われた時を思い出し、あの頃とは違うと証明しなければいけないと拳を握ります。

 

静まりかえった森林に中、青山に制止されて足を止める幸乃助。

 

血の匂いも隠せておらず、誘い込む気なのが明白でした。

 

出てこいと挑発する青山ですが、虚を突かれた一閃を、間一髪で幸乃助が突き飛ばし助けました。

 

現れた西郷軍の抜刀隊にも、怯むことなく銃を構えて駆け出す青山。

 

負けじと幸乃助も発砲し、敵の命を撃ち抜いていきます。

 

もっと強いやつはいないのかと敵を煽り、もたもたしている幸乃助をも煽る青山に、さすがと言わざるをえない幸乃助。

 

振り返りその余裕の青山を見ると、その胸からは、刀が突き出ていました。

 

刺されたことすら気付かない、鮮やかな剣の技。

 

抜かれる刀、吹き出る血、倒れる青山の姿の次に見えたのは、これまで追い続けこの戦場で会おうとした人の姿でした。

 

幸乃助の姿に驚く沙夜、そして、敵を前に構えていた銃を落としてしまった幸乃助。

 

目の前で青山を殺害した沙夜に対し、これまで同様に愛せるのでしょうか。

 

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首を斬らねば分かるまい43話の感想と考察

前回の予測通り、沙夜の危機を救ったのは桐野でした。

 

ここで死ぬかと思いきや、やはり実力もあり鍛えている男は違います。

 

自らをさらに鼓舞して敵へ向かう姿に、沙夜も少し心を揺らされたような描写がありました。

 

単純に戦いが強い男だからではなく、幸乃助と違いその信念に向かい真っ直ぐ生きる強さを見いだしたのかもしれません。

 

そんな弱い幸乃助が気になり続けていた沙夜でしたが、ここに来て少し揺らぎを見せました。

 

これが桐野の死亡フラグにならないことを願います。

 

そして、もう一人の片思い人青山です。

 

常に死亡フラグ連発のような感じがしていましたし、今回も強さアピールを忘れず最後まで幸乃助を振り向かせようと笑顔を見せる強い女性でした。

 

沙夜に殺されるのはわかっていましが、そんな終わり方をするとは思いもしませんでした。

 

幸乃助を掛けた戦いを公言せずとも、青山にはその気持ちを持って挑み、少しは逼迫して欲しかったところでした。

 

実際には刺されたことすら気付けず、それが実力差として表現されていたのかと思います。

 

幸乃助に助けられる場面が今回で2度もあったので、随分と油断していたようにも思えますが、それでも気配無く討ち取った沙夜が強かったのでしょう。

 

どうせなら首を斬って欲しかったですが、幸乃助が戦いどころではなくなってしまいそうです。

 

ようやく出会えた最愛の人と同時に作中一番の仲間を失った幸乃助。何よりも、この戦場においてこの田原坂は今敵の陣地であり孤立無援の状態です。

 

持ち場を放棄した男を、誰か助けに来るとも思えずこの状況を一体どうやって乗り切るというのでしょうか。

 

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