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アグラビティボーイズ3話ネタバレ考察感想あらすじ!ゲラルトに迫る危機!?

アグラビティボーイズ

2019年12月23日発売の週刊少年ジャンプ2020年4・5合併号で、アグラビティボーイズ3話が掲載されました。

 

ジェナダイバージョンの事件を乗り越えた彼ら四人を待っていたのは、究極の選択を持ち込む謎の高次存在でした。

 

超高速でラグ無しの通信が可能な通信機か可愛い女の子のメイドさんか、を問われた彼らは、メイドさんの「家に帰りたい」という気持ちを察知し、メイドさんの帰宅を願ったのでした。

 

これにより、図らずも彼らは超高速でラグ無しの通信が可能な通信機を手に入れるものの、それは送信のみが可能で受信側にも同等のものが無い限り通信はできないものでした。

 

そして少しずつ仲を深めながら新たな星での生活をする彼らに、またもさらなる試練が襲い掛かるのでした。

 

本記事ではアグラビティボーイズ3話「I’m Gonna Be(500au)」のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アグラビティボーイズ3話のあらすじネタバレ

ゲラルトの回想から物語はスタートします。

 

アカデミー史上最高傑作、22世紀最高の天才、人類をはるか高みへ導く男、という仰々しい肩書を持つ男こそ、ゲラルト・ゼーマンでした。

 

宇宙の謎を解き明かすことを期待されたゲラルトが、どうやら危機的状況にあるというのです。

 

ババスラギに抱えられ、クリス、タチカゼにあきらめるなと声をかけられながらも意識が無いように見えるゲラルトの独白。

 

こうなった原因は少し前にさかのぼるようです。

 

α・ジャンブロー到着より五日目、二日連続の謎の高次存在接触後からはどうやら穏やかな日々を過ごしていたようです。

 

どうやら四人は食用にできるものを探していたようです。

 

人間生活の基盤は衣食住であり、現在の彼らにとっては、そのうちの衣、住については確保されているといいます。

 

そのため、食の確保に乗り出したといったところでしょうか。

 

そして彼らは宇宙のどこかに生存するはずの地球人と連絡を取る手段を考えながら、この星での食糧自給の可能性を調査していたのです。

 

そして宇宙に関する知識に自信のあるゲラルトを中心に、様々な食料を持っては見て、持っては見てを繰り返していたのです。

 

食べられそうなフルーツ系で「保守的」と言われてしまうクリス、なぜか動物のフンばかり引き当てるタチカゼ、そしてキノコばかりを持ってきては徐々にあたりが強くなって泣きそうになるババスラギ、と食料探しは難航している様子です。

 

三人はゲラルトに対してもう少し優しく、と文句を言いますが、それに食料調達の効率と何か関係があるかと問うさまに、アカデミー時代のマイペースさを思い出すのでした。

 

30分後、ゲラルトは三人にお手本を見せると言わんばかりにシチューのようなものを作ってくるのでした。

 

あまりのおいしさに驚く三人に対して、ゲラルトは料理は化学反応だと言います。

 

具の中心はババスラギが見つけた数少ない食材であり、タチカゼが見つけた木の実やクリスの果実類を使ったと言います。

 

料理名は「α・ジャンブロー風森の幸のグヤーシュ・カルテット」、このカルテットは四人の力が合わさった結果と彼は言います。

 

そして、その言葉の意味とは、ゲラルトが三人をより高い次元へと導いた証、とさらっと言いのけます。

 

そして宇宙の謎を解き明かすためにもこの星で止まっているわけにはいかない、と意気揚々と宣言したゲラルトを、ついに悲劇が襲うのです。

 

お腹を、壊したのです。

 

例の料理を作る前に試作品で十数皿を平らげたことが原因だそうです。

 

クリスは医者としてその症状を見るに、単に激しい食あたりだと言い、タチカゼやババスラギが「クソすりゃ治る」というのに対して、ゲラルトは「自分用のトイレで開ければ絶対にしない」となぜか死ぬ宣言をするのでした。

 

三人は顔を見合わせ、ババスラギがゲラルトを担ぎ上げ、走り出すのでした。

 

そしてなんとか協力しようとするその三人の姿を見て、ゲラルトは思い出したのです。

 

アカデミー時代に天才の名をほしいままにしたものの、それにより後ろ指を指され友人がいなかった彼に声をかけたのは他ならないタチカゼ、クリス、ババスラギでした。

 

そして襲い来る原生生物、谷を越え、とうとう四人、否、ゲラルトはすっきりした様子で宇宙船から現れたのです。

 

「うんち、出たよ。」と。

 

四人の絆の力が、さらに深まったのでした。

 

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アグラビティボーイズ3話の感想と考察

何でもないことを何でもあるように描く、というのはとても難しく、さらにシリアスとコミカルを織り交ぜながら読ませるというのも難しいものです。

 

と小難しいことを考えるような漫画ではありませんが、他の作品に比べると読みやすさはピカイチではないかと勝手に思っています。

 

面白くも、前回のような感動的なシーンもある、というバランスの取れた作品だと思います。

 

次回以降、彼らにどんな「どうでもいい」災難がふりかかるか、少し楽しみになってしまいますね。

 

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