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アルキメデスの大戦233話ネタバレ考察感想あらすじ!出会いはスローモーション

漫画ネタバレ

2020年9月14日発売の週刊ヤングマガジン2020年42号で、『アルキメデスの大戦』第233話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第233話は、櫂に神経を逆撫でされた男たちが描かれます。

 

櫂の容姿から経歴、何より嫁の元彼という事実が許せない鏡子の夫・春彦。

 

鏡子の秘めた思いを察し、妬み嫉みの感情がさらにヒートアップ。

 

一方、遠く離れた米国・ワシントンでも櫂を良く思わない輩が……

 

そんな中、櫂は連合艦隊・旗艦「長門」の停泊する山口へ到着する。

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第233話[嫉妬]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦233話のあらすじネタバレ

【鏡子と春彦の屋敷・居間】

 

新聞を読むフリをしながら鏡子に櫂のことをそれとなく訊ね、反応を窺った春彦。

 

鏡子は一瞬 動揺するも平然を装っていましたが、春彦は新聞を僅かにずらし、鏡子の機微を見逃してはいませんでした。

 

一瞬 イヤな視線を感じ、春彦を見やる鏡子。

 

しかし春彦はすぐさま新聞に隠れ、見ていないフリ。

 

櫂の話を聞いて自分がホッとした時に表情に出てしまったのではないか…鏡子は焦ります。

 

もしそんな顔を春彦が見ていたとしたら…と、不安にも。

 

 

鏡子の不安は的中。

 

春彦は鏡子が一瞬見せた表情から、今も櫂を想い慕っていることを確信。

 

メラメラメラ……

 

櫂に対して嫉妬の炎が燃え上がります。

 

静かに新聞を置き、鏡子の顔を見る春彦。

 

平静を装ってはいましたが、内心は穏やかではありませんでした。

 

鏡子の前から櫂を消すにはどうしたらいいかで頭の中はいっぱい。

 

自分の手で櫂を消すことが出来れば最高に気分がいいだろうなぁ…と、快楽殺人者みたいなことを考えながら、ひたすら何か策は無いかと思案する春彦……

 

やがて戦艦「大和」に思考が辿り着きます。

 

そういえばあの戦艦は櫂が計画したものだといっていたな…と。

 

 

【米国・ワシントン】

 

国務長官・ハルがルーズベルト大統領に日本から正式な通達があったことを教えます。

 

それは日本政府が和平案を全条件承認したことの通達。

 

ルーズベルトの横で話を聞いていた大統領のブレーンであるガードナーは悪い知らせだと内心思っていました。

 

ガードナーは日米決戦を望んでいたからです。

 

ルーズベルトは、よくあの条件を日本政府が呑んだものだと驚きを隠せません。

 

そんなルーズベルトに、”誰か”が巧妙に政府を説得したのでしょうと、暗に櫂のことを示唆するガードナー。

 

ルーズベルトもハルも、その”誰か”が櫂であることを即座に理解します。

 

三人とも櫂の思惑通りに事が全て運んでしまっているように感じ、どうにも面白くありません。

 

しかし、ルーズベルトは日米開戦の危機がとりあえず回避出来たことに対しては櫂に感謝もしていました。

 

 

やがて三人の話題は戦争状態のヨーロッパに。

 

イギリスとフランスはドイツとの戦争に消極的であり、ポーランド分割後の和平工作に期待しているとハル。

 

ルーズベルトはヒトラーは和平など望んでいないといい、必ずドイツはフランスに攻め込むと断言。

 

なぜそこまで言い切れるのかと訝しがるハルとガードナーにルーズベルトは答えます。

 

だって櫂がそう予言したんだもん!

 

櫂がドイツでヒトラーに会ってそう直感したらしいと話し、あの男の言葉は妙な説得力があって、フランス侵攻という予言が当たる気がしてならないと説明。

 

それを聞いてハルもガードナーもまた櫂かよ…と思いつつも、あの男がそう断言するならあり得るな…と、ルーズベルト同様になぜか妙に納得してしまうのでした。

 

 

【山口県岩国・柱島軍港】

 

櫂は軍港に到着。

 

新しい職場である連合艦隊、戦艦・「長門」へ乗船します。

 

艦長室で櫂を待っていたのは艦長の徳永大佐と参謀長の福留少将、そして司令長官の山本中将でした。

 

櫂は簡単に挨拶を済まし、艦長室を後にします。

 

 

海兵に自室前まで案内された時、隣の部屋から何やら奇声が!

 

何事かと驚く櫂に、海兵は何でもありませんよ、いつものことですと説明。

 

声の主は連合艦隊先任参謀の黒沼大佐でした。

 

なぜ奇声をあげてるのか興味も手伝い、櫂は自室に入る前に黒沼に挨拶をすることに。

 

ノックをし、部屋に入る櫂。

 

目に飛び込んできた光景は予想だにしないものでした。

 

そこにいたのは、真っ裸で武道の型を舞い踊る丸メガネの冴えない男。

 

インパクトあるその姿に、まるでスローモーションでも見ているかのような錯覚に陥り、櫂は固まります。

 

しばしの沈黙の後、先に声をかけたのは黒沼でした。

 

声をかけられ、ハッと我に返る櫂。

 

慌てて黒沼に自己紹介します。

 

黒沼は名前を聞いて、キミが櫂か!やっと会えた!と大興奮。

 

櫂が来ることをずっと心待ちにしていたのです。

 

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アルキメデスの大戦233話の感想と考察

櫂の弱点であり、才能ともいえる「人をたまらなく不愉快にさせる」という天性の才。

 

新章はそれが原因で起きる日米和平の危機に、櫂が対処していく展開となりそうな気配。

 

まさか櫂も自分が成立させた和平が、自分の天性の才が原因で壊される危機に陥るとは夢にも思っていないでしょう。

 

 

春彦は自分の力で櫂をどこかに消してしまいたいと強く思っています。

 

おそらく戦艦「大和」を完成させなくして、櫂を失脚させることを画策するのではないでしょうか。

 

たとえば、鏡子の父親に資金を回さず、完成を遅らすか頓挫させるとか?

 

それか…櫂が大和建造に関して鏡子の父親と手を組み、自分の銀行から出た金を横領していると捏造して告発するとか?

 

もしくは鏡子の父親から櫂は賄賂を受け取っていると捏造するとか?

 

いずれにせよ、お金絡みで櫂を消そうと画策することは間違いないように思います。

 

でも結局 返り討ちにあって、最後は鏡子と離婚とかまでいきそうですけれどね。

 

 

今回ラストで登場した黒沼は、櫂の乗船を心待ちにしていた感じでした。

 

山本から櫂の考えた対アメリカ戦の作戦内容を聞いていたからかもしれませんね。

 

それか、自身の考える戦略にどれくらい費用が掛かるのか、櫂に綿密に算出してもらいたいとか?

 

黒沼の部屋は膨大な書物で溢れかえっており、戦闘機の写真も吊るしてありましたので、山本や櫂同様に航空戦力重視の考えの持ち主かもしれません。

 

つまり、運や根性に頼らない、確かな戦力の積み上げによるデータ重視の戦略・戦術を練るタイプの作戦参謀の可能性が高いです。

 

そうなると櫂とは話が合いそうですし、新章での味方となる人物になりそう。

 

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