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マイホームヒーロー112話ネタバレ考察感想あらすじ!解き放たれた村の天敵

漫画ネタバレ

2020年9月14日発売の週刊ヤングマガジン2020年42号で、『マイホームヒーロー』第112話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第112話は、逃走する哲雄の悪運の強さに驚かされます。

 

甲斐と半グレの追跡から逃げるため、哲雄が取った行動は、蜂の巣を使った足止め。

 

巣からは次々と蜂が這い出て、狭い獣道に充満。

 

蜂に道を塞がれた格好となり、焦る甲斐たちに畳みかけるように次なる受難が……

 

本記事では、マイホームヒーロー第112話[甲斐の機転]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー112話のあらすじネタバレ

【林の中】

 

銃口を向けている半グレ・森田に蜂の巣を投げつける哲雄。

 

まるで文明人と原始人の戦い。

 

しかしこの戦い、原始人に軍配が上がります。

 

哲雄の投げた蜂の巣は、哲雄と森田たちの間、獣道のちょうど真ん中くらいに落下。

 

落ちた衝撃からか、巣からは次々と蜂が這い出てきて、道に充満。

 

狭い獣道、蜂のせいで通り抜けられる状況にありません。

 

立ち往生となり焦る森田を尻目に、哲雄はこの隙に猛ダッシュ。

 

どこにそんな力が残されていたのか、脇目もふらず道なき道を突っ切っていきます。

 

 

森田は哲雄を追いかけるため道を迂回して林の中へ。

 

甲斐も森田の後を追います。

 

獣道とは違って足場が悪く、思うように前に進めない二人。

 

甲斐はこれを好都合と考え、哲雄を逃がす時間をさらに稼ぐべく、森田に止まるよう声をかけます。

 

何ですかと訝しがる森田に、背中に蜂が止まっていると嘘をつく甲斐。

 

取ってやるから動くなと一芝居。

 

甲斐がゆっくりと森田に近づき、哲雄の逃走時間を稼いでいたその時!

 

突然、背後からボーガンを持った男が現れ、二人に対して動くなと要求。

 

男は茶室で哲雄を見張っていた洋二の手下でした。

 

二人はそれぞれ銃とナイフを取り上げられ、捕捉されてしまいます。

 

 

手下は二人が哲雄を追いかけていた様子を見ており、何をする気だったかを訊ねます。

 

黙り込む森田と甲斐。

 

手下は二人に対し、哲雄は村の客であり、所有権はこっちにあると主張。

 

そして捕捉した以上、お前ら二人の所有権も今はこちらにあると。

 

そう言って手下は二人に前を歩かせ、洋二の下へと移動開始。

 

 

しばらく歩いていると、突然 森田に無線が入ります。

 

手下は森田に無線に出るよう指示。

 

無線に出る森田と、無線に聞き入る手下と甲斐。

 

無線は別の半グレからでした。

 

内容は鳥栖家当主・郷一郎、次郎の兄弟と一旦 手打ちとなったことの連絡。

 

そして、哲雄の見張りを止め、本隊に戻るようにとの指示。

 

さらに村人との接触・衝突を絶対に避けるように厳命まで。

 

 

横で無線を聞いていた甲斐は、この状況から脱するには今だと判断。

 

無線の向こうに窪がいることは明白。

 

ならば、こちらの代表である窪に手打ちが事実であると手下に説明してもらえれば解放されるのでは…と考えたのです。

 

最悪 窪がいなくとも、この手下さえ納得させることが出来ればとも…

 

 

甲斐は突然 無線を変わると声を上げ、現在自分たちが置かれている状況を無線の向こうにいるであろう窪に向けて説明。

 

そして手打ち内容にある「衝突禁止」が確かに鳥栖家との合意内容なのかを再度確認します。

 

 

甲斐の読みは正しく、無線の向こうには窪がいました。

 

窪は甲斐が無線に割って入ってきたこと、「衝突禁止」に関して再度確認してきたことから、甲斐たちの状況は本当であり、切羽詰まったものだと理解。

 

無線を代わり、直接 甲斐たちを拘束している手下に話しかけます。

 

手打ちは本当であり、自分たちはこれから村を離れ二度と戻らないと説明。

 

そして万が一お前が甲斐たちを傷つけた場合、我々は村に戻って報復に出るが、それは洋二や次郎の望みに反することになると脅しをかけ、だから二人を速やかに解放しろと要求。

 

手下は窪の話を聞き、しばし考えた後、半信半疑ながらも窪の要求を承諾。

 

押収した武器を返却しないことを条件に二人を解放し、茶室へと戻るのでした。

 

これで村の所有物状態からは解放された甲斐。

 

結果的に哲雄を逃がせたこともあって、とりあえずホッと胸をなでおろします。

 

 

【山の中腹・廃ガススタンド】

 

窪は無線に割って入ってきた甲斐の機転を高く評価していました。

 

志野が付き人にしているだけあって有能だと。

 

しかし、ひとつ気がかりがあることも事実。

 

そのことを確かめるため側にいた半グレに、甲斐は子供が好きなのかと訊ねます。

 

聞かれた半グレは、甲斐は確か新婚で子供が生まれたばかりと聞いていると答えました。

 

窪は甲斐が小沢に止めを刺すフリをして、小沢を助けたと見ていたので、小沢とグルか、単に子供好きなのか判断しかねていたのです。

 

甲斐には生まれたばかりの子供がいることを聞き、より判断がつけられなくなった窪でした。

 

 

【零花の神社】

 

哲雄は甲斐と森田の追跡をかわし、なんとか零花のいる神社に到着。

 

林から神社の様子を窺います。

 

神社には今夜の祭りの準備で村人たちが大勢いました。

 

これでは近づくことは不可能。

 

しかし、自分が近づけないということは、窪たち半グレも近づけないということ。

 

哲雄はひとまず零花に危害がおよぶことは無さそうだと判断し、歌仙がいる山奥の神社を目指すべく、この場を後にします。

 

 

【鳥栖家別宅・茶室】

 

茶室では知らせを聞きつけ駆けつけた洋二が、哲雄の追跡に出た手下の帰りを待っていました。

 

やがて甲斐たちを解放した手下が戻り、洋二に状況を説明。

 

洋二は窪たちのことよりも、逃げた哲雄に思いをはせ、いつもお前はそうだ…と怒りとも呆れともつかない、言いようの無い感情でいました。

 

二十年前に勝手に村に来て、勝手に歌仙を村から連れ出し、また今 勝手に零花を連れ出そうとしている…哲雄はまるで村の天敵だな・・・と。

 

洋二は急いで哲雄を探し出し、捕まえるように手下たちに厳命。

 

それは哲雄を自由にさせるとロクなことにはならないと、これまでの経験から身に染みてわかっていたからでした。

 

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マイホームヒーロー112話の感想と考察

予想した展開とはなりませんでしたが、結果的に甲斐が哲雄を自由にさせる手助けをしたのは予想通り。

 

すぐには小沢に報告は出来ないでしょうが、小沢が知ったら大喜びで甲斐に感謝するでしょう。

 

引き換えに甲斐は窪の下へ戻らざる得なくなり、小沢を連れて村を脱出する計画を見直すことになってしまいましたが…

 

もっとも、小沢は窪を殺る目が(哲雄が)消えるまでは村から出ることなど微塵も考えていないでしょうけれど。

 

とにかく甲斐の機転もあって、哲雄は晴れて自由の身となりました。

 

哲雄の現在の目的は零花と歌仙を連れて村から脱出することです。

 

しかし、そう上手く事が運ぶとは思えません。

 

祭りの主役であるオガミメの二人とコンタクトを取ることは物理的にも今の哲雄には不可能。

 

やはり哲雄自身も祭りに参加し、そこで二人と行動を起こした方がほうが無理がないでしょう。

 

参加する方法を哲雄は何か考えるでしょうし、選択肢は複数ありますが、結果的には窪たちの襲撃に乗じての参加になるのでは?

 

可能性の一つとして、小沢と甲斐による参加への協力が考えられます。

 

甲斐は窪が村に襲撃することを小沢に何とかして伝えるでしょうし、小沢はそれを哲雄に何としても伝えようとするのではないかと。

 

このまま小沢がフェードアウトするとはとても思えず、何かしらまだ哲雄に絡んでくるはず。

 

いずれにせよ、家族以外はみんなどうなったって構わないという境地、状況にこの先 哲雄が追い込まれることは決定事項。

 

哲雄がいかにして悪魔に魂を売る決断までいくのか?

 

いよいよ次回からそのカウントダウンが始まりそうな気配で期待しちゃいます。

 

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