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首を斬らねば分かるまい42話ネタバレ考察感想あらすじ!暗雲立ちこめる幸乃助と沙夜の運命

漫画ネタバレ

2020年9月14日発売の週刊ヤングマガジン2020年42号で、『首を斬らねば分かるまい』42話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』42話は、戦場に沙夜がいることを知った幸乃助は、持ち場を離れて沙夜の元へ向かおうとします。

 

一方、援軍も撤退させて優勢に見えた西郷軍でしたが、新たな援軍によりその戦況には陰りが見え始めます。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』42話『田原坂』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい42話のあらすじネタバレ

『電信』により、洞門沙夜がこの戦場にいることを知ってしまった幸乃助。

 

電信を受け取った隊員に詰め寄ると、田原坂方面の援軍からの情報だと告げられました。

 

緊張の走る幸乃助に、首斬り家と知り合いなのかと、何も知らない青山は問います。

 

狼狽する幸乃助の様子から、六年間想い続けた好きな女というのが沙夜であることを青山は察しました。

 

持ち場である熊本城を放棄し、幸乃助は沙夜の元へと駆け出しました。

 

しかし、幸乃助は政府軍であり、沙夜は西郷軍という敵同士である現実に青山は殺し合いに行くのかと叫びました。

 

その声に足を止めた幸乃助に、青山はここに一緒にいてくれと言います。

 

以前、沙夜に言われたことを幸乃助は語りました。

 

『人の価値は死に様で決まる』

 

その言葉を聞いたときから沙夜を追い続けている事を告げると、この戦争で生き残るのがどちらか、例え殺し合う事になったとしてもそれが二人の死に様なら望むところだと、言い切り幸乃助は再び足を進めました。

 

田原坂まで沙夜しかいないわけではありません。

 

一人でたどり着けるはずもないと青山も援護すると言い、持ち場を離れ同行することにしました。

 

お嬢様ではなく、首斬り家に惚れているなら『私』にも振り向かせる隙はありそうだと、女の執念を見せようと青山は奮起しました。

 

三月四日の田原坂は生憎の悪天候でしたが、狭く曲がりくねった道に滑りやすい赤土という環境を見た桐野は、政府軍の待ち伏せには最適の場所だと判断しました。

 

なぜ敵がここを通るとわかったのかを沙夜は尋ねます。

 

大砲を引いた政府軍が熊本城に向かうにはこの田原坂しか道は無いと桐野は応えました。

 

五十歩ごとに土塁(敵の侵入を防ぐための土製の堤防)を造り、上ってくる政府軍への一斉掃射に備える西郷軍。

 

大砲による砲撃が見舞われると、戦闘開始です。

 

桐野の一斉掃射の声に、上ってくる政府軍に向かって銃口が火を噴きます。

 

そんな銃弾の嵐の中、沙夜は刀一本で政府軍の中に飛び込みあっという間に『首斬り家』の力を見せる剣閃は、確実に首を捉えます。

 

銃による攻撃を主体としている西郷軍でしたが、降り続ける霙のせいで水に弱いエンフィールド銃は不調を極めます。

 

弾込めが遅く水に弱い前装式小銃が主戦力の西郷軍に対して、後装式のスナイドル銃を使用する政府軍は、装備面で優れていました。

 

沙夜は銃など必要ない、刀が一番信用出来ると叫び西郷軍の抜刀隊を鼓舞します。

 

実力者である桐野が押されるほどの援軍の力に、沙夜もまたこれまでの相手とは違うことを、刀を交えたことで察しました。

 

その援軍は『警視抜刀隊』と呼ばれる首斬り家である沙夜を討つために集められた剣術の猛者達でした。

 

その実力者達が三人、沙夜に向かい捌くだけでも精一杯の様子です。

 

そんな沙夜の背後から、刀は振り下ろされました。

 

実力者揃いの『警視抜刀隊』を前に、西郷軍は切り抜けられるのでしょうか。

 

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首を斬らねば分かるまい42話の感想と考察

戦争に私情を持ち込むなと言われる間もなく、新米隊員である幸乃助は持ち場を放棄してしまいました。

 

行っても殺し合いになることは目に見えているし、そうするしかないというのが現実であり、青山の指摘は正しいものでした。

 

それでもなお向かおうとする幸乃助に、青山はついに『女』であることを主張し始めます。

 

他の幸乃助を虐めていた同期のような隊員達はどこに行ったのでしょうか。

 

声を掛けて幸乃助小隊的なものを結成して田原坂に向かえば、まだ生き残る道は見えそうです。

 

前回登場した『電信』だったり今回の小銃の差だったり、政府軍は最新の装備を揃える財力があり、そこが勝負の分かれ目とも言えたかもしれません。

 

そう思って読んでいたら、同期の仲間よりももっと強力で、しかも銃の差も関係ない援軍が現れました。

 

沙夜の言うとおり、刀が一番信用出来るという言葉通り、援軍もまた抜刀隊を結成して西郷軍に立ち向かいました。

 

最後に沙夜が斬りかかられていましたが、次回で桐野が沙夜を助けに入って斬られている姿が予想されます。

 

敵に斬り殺されたくはないと、自分の首を斬るように桐野は言いそうだなとも思いますし、これで西郷軍は一気に不利になることでしょう。

 

あるいは、一人この場で残った沙夜の元に幸乃助が到着するかもしれません。

 

まだ知らない沙夜は驚くだけかもしれませんが、敵同士であることを理解して彼女なら戦闘態勢に入るかもしれません。

 

西南戦争というより作品自体のクライマックスが近いようにも思えますが、まずは刀を振り下ろされた沙夜は一体どうなるのでしょうか。

 

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