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ハンチョウ77話ネタバレ考察感想あらすじ!大槻の女子的願望

漫画ネタバレ

2020年9月14日発売の週刊ヤングマガジン2020年42号で、『1日外出録ハンチョウ』77話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』77話は、大槻の中にある女子の部分がクローズアップされたお話です。

 

沼川・石和とともに外出した大槻の脳内に突如聞こえた自分でも疑う心の声。

 

そんな欲望を口にした大槻に、沼川たちはどう反応するのでしょうか。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』77話『食叫』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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1日外出録ハンチョウ77話のあらすじネタバレ

開始と同時にページ一面には『リコッタパンケーキが食べたい』という誰かの思いが表れていました。

 

それはなんと沼川・石和と外出中の食事を決めようとしているときに、ふと頭をよぎった大槻の心の声でした。

 

自分自身の心の声に戸惑っている間に2人の話し合いは続き、とんこつラーメンという案に盛り上がっています。

 

石和はデミハンバーグミックスグリル定食という、大槻の思いとは遠い提案をしますが、食の偏差値が低いという沼川のツッコミが入りました。

 

大槻はそれには何も言わず、自身も戸惑う程の予想外の提案でしたが、振り返れば見えるおシャレなカフェのテラスでフルーツの盛られたリコッタパンケーキを食べたいという思いは認めざるをえませんでした。

 

しかし、自分にそんな女子っぽい欲望があることが信じられない大槻。

 

その欲望が生まれたのは数分前に行われた、大槻の脳内グルメ首脳会議でのことでした。

 

様々な意見が飛び交い収集が付かない会議は、大槻長により順番に提案することになりました。

 

中国大槻が提案したのはにんにくたっぷりギョーザで、男3人ガツっと行こうというものでしたが、これから色々遊びにいくのに口臭的に問題があると反論するイタリア大槻。

 

そのイタリアはペペロンチーノを提案しますが、それもにんにくが入っていると反論されたりにんにく兄弟と呼ばれたり、会議は盛り上がりを見せますが一向に進みません。

 

空腹迷子により全員がヒートアップする中、ひっそりとお茶を配る者の姿がありました。

 

それは圧倒的男社会の脳内で唯一の女性大槻でした。

 

外見からは想像出来ない大槻の中にもある、ちょっと女子な部分がお茶くみ係を務める彼女でした。

 

1人給湯室でため息をつく女子大槻。

 

本当はブリュレのカラメルを割りたいとか、アップルシナモンのガレットをフォークとナイフで食べたいとかいろいろと願望を持っているようです。

 

それなら皆の前で言えば良いと言ったのはアメリカ大槻でした。

 

おっさんばかりの中で唯一若い女性という立場で、肩身の狭さを理解しているアメリカ大槻。

 

この女子大槻が元々は『りぼん大槻』であることを、アメリカ大槻は見抜きました。

 

大槻が小学生の頃、いとこのお姉ちゃんの家でりぼんを読んだときに生まれ、それ以降も人目を盗んで大槻はコソコソとりぼんを読んでいたようです。

 

だから女子大槻も目立たないようにしていたようですが、アメリカ大槻は言います。

 

女子大槻がずっとそのままなら、主である大槻自身も自分のそういう欲望を表に出せずに過ごしていくことになるかもしれないと。

 

脳内にいる大槻に、意味なく生まれてきた大槻なんて1人もいないと思っているとアメリカ大槻は真摯に語り続けます。

 

食い物に男も女も無い、大槻なら大槻らしく堂々として胸を張っていればいいと言い、お茶のお礼も言ってアメリカ大槻は去って行きました。

 

そんな言葉達に女子大槻は動かされ、私を一番抑えつけてきたのは私自身と気付き、本当は変わりたいという想いをぶつけに会議場へ向かいました。

 

そんな女子大槻のリコッタパンケーキが食べたいという声は、大槻からも声になり発されました。

 

突然の提案に沼川と石和は戸惑うばかりでした。

 

戸惑っていたのは首脳会議の場内も同様でした。

 

若い女性ばかりのあの店で? と沼川の戸惑う声首脳会議場にも聞こえ、3人が変な空気になっていると女子大槻は糾弾されます。

 

大槻もちょっと思いついただけとやはり、自分の女子の部分を誤魔化そうとしてしまいます。

 

2人の引いたような空気に、意見を言うべきじゃなかったと女子大槻はうつむいてしまいます。

 

しかし、石和も沼川も反対はせず、その意見を受け入れてくれました。

 

見掛けるたびにちょっと入ってみたかったとまで、照れながらも言う沼川。

 

要するにホットケーキと、食偏差値の低い石和もリコッタパンケーキを食べに行くことに賛成してくれました。

 

何かを乗り越えた3人は、いちごソースのシェアまでしてパンケーキを楽しみました。

 

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1日外出録ハンチョウ77話の感想と考察

自分もあまり知識がないので石和と同レベルなのですが、『ホットケーキ』はいつの間に『パンケーキ』と呼ばれるようになったのでしょうか。

 

それとも、別物なのでしょうか。

 

今回は大槻の中にある『女子』の部分がフューチャーされた回でした。

 

たしかにラーメン屋や定食屋などに女性がいても何も思われませんが、オシャレなカフェに男性だけでいるとちょっと視線が厳しかったりもします。

 

ましてや大槻達のように中年男性ばかりでいる光景は、見たことがありません。

 

実際それくらいの年齢となると甘いものに興味が無くなるのかもしれませんが、本当は大槻のように心の中にある女子の部分を隠しているのかもしれません。

 

大槻がりぼんをこそこそ読んでいるという事でも、例えば女性がヤンマガを読んでいても特にコソコソしているようなケースは無いと思いますし、週刊少年ジャンプに至っては女性人気が凄い作品も多数あります。

 

男子人気が凄いりぼん作品というのは聞いたことがないので、これは逆に男が我慢しすぎているのではないかとも思います。

 

とはいえ、実際視線が痛かったりするのも事実です。

 

本編の最後にも書いてありましたが、寛大な精神でそっとしてあげるべきなのです。

 

そもそも日本人は人の目を気にしすぎている部分もあると思うので、カフェも漫画も行きたければ行けば良いし、読みたければ読めば良いのです。

 

女子大槻とアメリカ大槻のやりとりは、現実社会での肩身の狭い女子社員へのメッセージのようにも見受けられたので、今回は色々といい話だったなと思いました。

 

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